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わたなべ ともえ
環境再生医
渡辺 智惠
Tomoe智惠 Watanabe渡辺
「そば処 双葉」
お昼はお蕎麦を食べました。
ソースかつ丼が名物との事たっだので、セットにしましたが、
ソースかつ丼は普通かな・・でもワサビ菜ののったそばと
こんにゃく・それから、別の二人が頼んだ、山菜の天ぷらは
とてもおいしかった。
それとこのお店には、なんと「妖怪博士」がいました。
↓絵本美術館「森のおうち」
「長野県 安曇野市・須坂市・飯綱町」
2013年5月10日
黒姫のアファンの森の見学会に申し込みましたが、日帰りはきついので、前日は、安曇野の美術館や
須坂市のオープンガーデンをみて、飯縄高原の「フィールドノート」さんに宿泊しました。.
5/11日のアファンの森はこちらから→→→→→
ＣＷニコル・
「アファンの森」
「安曇野大王わさび農場」
→この場面がとても好きなので、寄ってみました。
でも観光地化されすぎていて、
ゆっくりと寛ける場所ではないですね、
「碌山美術館」
藤森照信さんの
「美術館三昧」→→→
の中で、紹介されていたので、
行ってみました
日本一小さい美術館と記載され
ていたので、短時間しか余裕を
見ていなかったのですが、
この建物も風情があり、
素敵でしたが、別の棟に、
他の展示などいろいろあり、
環境も良く、長居して
しまいました
↑「スミレ」や
→かわいらしいピンクの
「かりん」の花が
咲いていました
↑「グースベリーハウス」
外観や内装に彫刻など
ユニークで
面白い空間
←中から
←入口の排水溝の
デザインまで、
おしゃれでした
↑取っ手は「トカゲ」
←かわいい絵葉書買いました
←入館料金は
飲み物つきなので、
「バナナジュース」
を頼んだら、
コースターが
「バナナムーン」
でした
おいしいバナナジュースでした
↓カフェからみえる、外の景色。
まったりとした時間を過ごしました。
↓綺麗な白い花「リキュウバイ」が咲いていました
「みやこしあきこ」さんの絵本原画展が
開かれていました。布の質感や
あらしの来る様子など、とても繊細に
書かれていて、ファンになりました
↓↓↓特におすすめ↓↓↓
13/5/10
午後は、須坂市のオープンガーデンを
見学させていただきました。→
立金花 花期は5-7月
キンポウゲ科リュウキンカ属 多年草
学名：Caltha palustris var. nipponica
日本では、本州、九州に分布し、
アジア では朝鮮に分布する。
水辺や湿地などに生育し、
ミズバショウの群生地で見られることもある。
●「リュウキンカ」
↓→インテリアも
イギリスのＢ＆Ｂ
のようでした。
↓→写真移りが悪くて
良さが見えにくいのですが
オーナーの奥様が毎日欠かさず
手入れをされているとのこと。
道理で、細かいところまで、
手が行き届いた繊細な、
宿根草の庭です。
↑食器もかわいく、気持ちのこもった
おいしい朝食をいただきました。
私もいつか
こんなところに
住んで、毎日
庭の手入れを
して過ごしたいと
思いました。
11日早朝「霊仙寺湖」の周りを一周しました。
飯綱高原ゴルフコースの奥に、「水芭蕉」の鑑賞の
場所がありましたので、行ってみました。
水芭蕉の他、黄色い花の「リュウキンカ」と
白い花の「ニリンソウ」も群生していて
素敵なお花畑の風景でした。
水芭蕉 サトイモ科ミズバショウ属 多年草
学名：Lysichiton camtschatcense Schott
学名の種小名は「カムチャツカ半島」に由来する。
湿地に自生し発芽直後の葉間中央から純白の
仏炎苞（ぶつえんほう）と呼ばれる苞を開く。
これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したものである。
花時期は低地では4月から5月、
高地では融雪後の5月から7月にかけて。葉は花の後に出る。
●「ミズバショウ」
二輪草 キンポウゲ科イチリンソウ属 多年草
学名：Anemone flaccida
根茎は「地烏（ジウ）」と呼ばれ、漢方薬として用いられる。
また、若葉は山菜として食用とされるが、有毒植物である
トリカブトの若葉に似ていることから注意が必要。
●「ニリンソウ」
「長野県 安曇野市・須坂市・飯綱町」
2013年5月10日
Tomoe智惠 Watanabe渡辺
↑桜が咲いていました
