「のど・膝・肺」 2024-11記述 |
のどの傷み→膝の痛み→咳が出る
2024年11月4日 |
突き刺さるような「左のど」の痛みがあり、それが収まった頃から急に「右ひざ」が痛くなり、つかまらないと立てないくらいの痛さ。それが回復し始めたころから喘息のような「せき」が出る。夜中の咳がひどくなり、病院で検査\5960薬¥610。「コロナ」「インフル」「マイコプラズマ」すべて陰性。10日間ほど「白い痰」が上がって来るとき咳き込む。20日間過ぎても、時々出る。「寒暖差アレルギー」かも。95になる母と同じ症状もあるので、何かの細菌が移ったのかも?
絡んだ痰を出す方法「ハフィング」 痰を出すツボ |
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鼻血 頭痛「頭」 2024-04/記述 |
鼻血
2024年3月21日 |
前日の夕方から頭痛がしたので、風呂に入り身体を温めたら、おさまったので、いつもの緊張型頭痛だと思っていた。が、いつもと違い、翌朝起きた時から頭の痛みが増した。正座状態で、背中に日差しをあて、うずくまり治るのを待ったが、頭が重く仕事に行く気力がわかない。どうしようかと思い、頭を地面においたら、少し楽になったので、逆立ちしたら、もっと楽になるかもと思い、三点倒立をしてみた。足をさかさまにまっすぐにしたところ、気持ちよかった。なので続けてもう一回逆立ち。元の姿勢に戻ったところで鼻水がたらたらと流れ出る感触。鼻炎の鼻水かと思い、鼻をかんでみたら、鼻血であった。鮮血ではあるが多少塊も出た。続いて喉からも血の塊と共に痰が出た。それが出た後には、すっかり頭痛もなくなり、仕事も一日順調に行えた。鼻血など出したことのない私。これは、悪い病気なのか?脳内出血の前兆なのか?どうして出血していたのか?逆立ちして血を出す事が良いことかどうか?疑問は深まるばかり。黄砂の多い日の外での作業が原因かもとは思うけれど原因不明。しかし逆立ちして、血を出した自分には、笑える。
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「大腸」 2024-2/記述 |
ストレス性過敏性腸症候群
2024年1月 |
何十年ぶりかで風邪を引いたり、便秘をしたり、おならが頻繁に出たり、何かがおかしいと思っていた。仕事の延期が続いた経営上のストレスが原因である気がする。ストレスにより放出されるホルモンが腸内の細菌バランスを徐々に崩してしまうのだ。
楽しいと思うことに気を傾け、気持ちをゆったりと切り替えることに努力した結果、改善に向かっている。「サワイ健康推進課」
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「血管」 2023-11/記述-未完治→1年間1日1個の卵を食べていたら、かなり回復 |
中性脂肪が低くLDLが高い
2023年10月18日 |
LDLコレステロールの値が200を超えてしまった。過去の検針データから中性脂肪50が低くなるにつれ、LDLが高くなり始めた。過度の食事制限により、脂溶性ビタミン不足している気がする。LDLコレステロールを下げる薬「スタチン」は、認知症につながるデータがあるそう。LDLコレステロールは、薬を飲んだり、体内で作るより、食事から摂取することが重要のようだ。炭水化物の過剰な摂取も控えたほうがよさそう。
→参考資料「いつものパン」があなたを殺す。P199 |
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ひざかんせつ「膝関節」 2023-12記述-未完治 |
右ひざの関節が外れる
2023 |
寝ようと思って、横になる姿勢の際に関節が外れたようになる。「パキ」っと音がするまで、ゆっくりひねると、元に戻るが、戻す際に痛みが走る。どのような時に、外れるか?や原因がいまだわかっていない。筋膜を伸ばす事を心がけ改善中。
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「左足ももしびれ」 2023-11/記述--未完治 2023-12痛みは、なくなったが、しびれが残る |
感覚異常性
大腿痛
2022年12月25日 |
左太ももの上がずっとしびれている。かなり前、かすかに間隔がなくなったが、坐骨神経痛緩和ストレッチ中は全く症状がなくなり安心していた。ストレッチをやめて3年後、急にし神経痛のような痛みを伴うしびれが。歩く際にも支障が出るようになった。ストレッチを再開し筋肉を伸ばすことを続け約3か月、痛みは減った。しびれは残っている。寝た後は収まるので、どうも昼間の姿勢が関与して、血流を妨げている気がする。
「筋膜リリース」 ビタミンB12不足かも???。
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頭痛「頭」と「胃腸」障害 2022-12/記述 |
恐らく
コロナ
2022年12月25日 |
「のどの調子が悪い」と帰省していた姪っ子が、翌日「オミクロン陽性」に判定された。その前日の夜、吐き気をもよおすほど後頭部が、ずきずきと大きく痛む。一晩苦しみ、朝、のどの調子も悪くなった。熱は平熱の為、医者には行かなかったが、恐らく「コロナ」かと・・・足を温めたら寝ることができ、その後、下痢になり胃の中のものを出した後、約5時間後ぐらいに痛みはなくなった。免疫が弱まっていたら、もっとひどかったかも??
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くび「首」 2022-05/記述 |
ストレート
ネック
2022年 |
パソコンの場所を替える為、机も交換し、ほぼ2か月。高い位置になったディスプレー画面を見ているうちに、肩と背中に痛み、そして、我慢できない後頭部の痛みも感じるようになった。恐らく「ストレートネック」かと思い検索「あご押し体操」が痛みを軽減。机も低いものに交換。
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じんぞう「腎臓」 2021-11記述-未完治→2024-10健診時回復 |
腎機能低下
2021-10 |
2023年の定期健診から卵を1日1個摂取が要因かどうかはわかりませんが、数値が改善されました。2021定期健診で、腎機能の低下である、クレアチニン増加が見られました。足の血流の悪い私は、それも一つの原因だと思い、ビデオを参考に、ストレッチを進めている。腎臓リハビリテーション |
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かみ「髪」 2021-05/記述 |
白髪染め停止
2020年 |
髪染め歴20年ほど。髪染め剤は有害であると聞き、2005年からは天然剤の「ヘナ」を使ってきた。が、「ヘナ」染めをした日に、吐き気をもよおす様になった。白髪デビューは、60になってからと思っていたが、2020年に髪染めをやめた。最近知ったが、「ヘナ」は、南国で身体を冷やす為に、身体に塗る物らしい。天然であれば、なんでも良いというものではない。私は体が冷えすぎるので、あわなかったようだ。
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い「胃」 2019-11/記述 |
めまい・頭痛
2019年 |
後頭部の下が重く感じているうちに頭痛に代わり、吐き気を伴う状態。痛み止めを飲む前に、吐くかもしれないと思いながら、熱いカップラーメンを食べ始めたら、頭痛が引き始めたので、ホットタオルを胃にあて、静かにしていたら、頭痛が収まった。原因は胃(内臓)の冷え。最近、尿の出が悪く体重が増え、そして体温も低い。おそらく胃が冷え、吸収しきれない水が胃にたまった悪循環。 |
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あし「足」 2018-02/記述 |
こむらがえり
〜2018年 |
時々、夜中に足がつるようになったので、「西式健康法」生活習慣病をはねつける 甲田流 超健康術を読み直してみた。原因は、栄養の過剰による、血管の充血を治そうとする生理的な反応)原理=甘いものを食べると、小腸で糖が吸収され、足の筋肉の毛細血管やグローミュー血中に増えたブドウ糖を薄めようとし、リンパ管や細胞から水分が運ばれ充血してくる→その血液を心臓に押し戻そうとして、筋肉が収縮する→その収縮が「こむら返り」こむら返りをした前の晩、寝る前に、甘いものを多く取った覚えがある。
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あたま「頭」 2017/09記述 |
緊張型 頭痛
2017-09 |
仕事の打合せの帰り道、割れんばかりの頭痛と吐き気、打合せ前から少々頭痛はしていたものの、一人になった途端の激痛。帰宅後の吐き戻しから、食あたりや熱中症を疑いました。が、そうでなかった事が「ファイザー株式会社」のネットから判明。http://www.sukkirin.com/migraine/mechanism.html
原因:極度の緊張によるホルモンの増加から、吐き気を催す神経に、影響を与えていること。解決策:通常の頭痛は冷やすらしい。この場合の頭痛はストレスからの影響。交感神経を抑えることが必要で体を温める方が良いらしい。私の場合は「ウメッシュ」を2本飲み干し、ホットタオルで、副腎を温めながら寝た。起きた時には、ケロッと治った。
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ひざ「膝」 2017/10記述 |
右ひざ痛
2017-09 |
小学生の時に痛めた右ひざ。無理をさせると、腰から右足下にだるさを伴う激痛で、歩く事さえ困難。正座も出来ない。高価な「膝サポーター」も効果なく困っていたら、TVで「膝の上の筋肉を伸ばすと良い」という情報を得、試したところ痛みがなくなり、サポーター不要。今も、無理させたあとは、かなり傷むが、歩けないほどの激痛はなくなった。毎日お風呂で、筋肉伸ばしている。
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しんけいつう「神経痛」 2019-05記述 |
座骨神経痛2017-03発症
梨状筋
症候群
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2年前寒い工事中の時から、座骨から太もも後ろにかけての激痛。普段の生活では、ほぼ無痛。が、その後、約1年、常に座骨部に鈍痛を感じるようになり、腰をかがめるのがつらくなった。座骨神経痛は「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」が原因と聞いたので、それらの症状を和らげるストレッチを重ねてきたが改善せず、症状は悪化する一方。ネットで調べてみたら、「梨状筋症候群」という病名が出てきた。https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/piriformis_syndrome/
これは、お尻の筋肉「梨状筋」が固くなり、座骨神経痛を引き起こす病名なようだ。緩和するには「お尻ストレッチ」https://smartlog.jp/128615#S13712812が有効ということで、試して一週間で、ほぼ痛みがなくなった。こんな簡単なことで、治るとは思わなかった。座骨神経痛緩和の著書も数冊読んだが、「梨状筋症候群」のことは一切触れてなかったのが残念。約2年間のこの痛みから解放。もう少し、早く知りたかった。ネットの力はすごい。
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じんぞう「腎臓」 2017/記述 |
水毒
2007年頃 |
肥満を克服したにも関わらず身体が重く、走ろうと思っても体が進まず、又、起床時、腰痛で目が覚め手もパンパンで痛みが伴った。疲れが原因だと思い温泉に行った。その日は、湯温を高く感じたので、水風呂に入ってから、お湯の風呂に戻った。「すごく気持ちいい」と感じ、熱い湯と水風呂と交互に3回ほどつかった帰り道、今まで感じたことのないくらい足が暖かくポカポカし、感謝するほど「気持ち良い」という感覚が続いたその晩から翌一日中、何度も尿意を感じ、頻繁にトイレに駆け込む事態。どこからこれほど出るのだろうというくらい、大量の「おしっこ」が出た。 翌日から急に体が軽くなり腰痛で目が覚めることもなくなった。水風呂が効をそうしたと思い調べ「西式健康法」生活習慣病をはねつける 甲田流 超健康術を見つけた。私は「水毒」であった事がわかった。細胞の中に取り入れるべき水分が老化による腎機能低下で尿の排出が減り、余分な水分が細胞外に徐々にたまり、身体の傷んでいる部分を刺激していたようだ。その後は、尿の排出が少なくなった時は、身体を温めたり、食生活の見直しで尿の排出を促す努力をしている。最近は、温泉はやめて「ホットタオル」を腎臓に近い背中(副腎)にあてながら寝て、身体を温めている。その後、胸の張りや痛みも、まったくなくなった。
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てくび「手首」 2021/02記述 |
腱炎
2006年 |
2006年トレーラーハウスへの引越しの際、毎日5時間以上、重いインパクトドライバーで階段のボルト締めをひと月ほど続けてた頃から、運転中右手でハンドルが回せなくなりはじめ、手を握ることすら出来なくなり整形外科に・・「使い過ぎによる腱炎」と診断。優しい女医の先生が「手術も可能ですが、あなたの仕事柄、支障が来るのでは?」と言われ「専用サポーターをつけ、右手をいたわながら無理なく仕事をしなさい」とアドバイスされ、養生を続け3か月頃から痛みがなくなった。今も無理すると痛むので、なるべく養生させて、手術することなく、今も通常通り仕事できてる。名医に感謝している。 |
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きかんし「気管支」 2017/記述 |
ストレス性
気管支ぜんそく
2006年 |
式典会場で行なわれた仕事の際、緊張もあったのか?すごい咳き込みがはじまり、何をしても収まらない状態。 子どもの頃「小児喘息」だったので、元々持っていた喘息の因子を過激なストレスが引っ張り出してしまったようだ。わずかなストレスも身体を痛める原因に。楽しむ事ができない仕事は、きっぱりと断ることも必要かと思う。
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ちょう「腸」 2017/記述 けんこう名探偵 |
おなら
2005年 |
店の仕事も抱えながら、「屋上緑化コーディネーター」資格の受験が迫っていたところに、乳がんになった母の入院が重なり、精神的に、かなり疲れていた気がする。一日中、腐敗臭の「おなら」がでる。入院中の母に「あんた臭いよ」と言われ、異常に気が付いた。その後、母の回復と共に出なくなった。精神的な負担やストレスなどが多くなると、自律神経のバランスが崩れ、腸内にガスが溜まりやすくなりオナラがよく出るという原理でした。
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ないぞうしぼう「内臓脂肪」 2017/11記述 |
肥満
1999〜2003 |
独立して2・3年経過した頃、公私共にすごくストレスを持つようになり、食べることで解消していた。気づかないままベスト体重から10kg増加。洋服が合わなくなり、身体がとても疲れ、仕事が苦しくなりはじめた。痩せようといろいろ試した中で、「スープダイエット」は、私の大好きな果物を、どれだけ食べても大丈夫な事が幸いし、徐々に痩せ始めたが、元に戻るまでに、3年かかった。もっと痩せたいと思ったが、スープをおいしいと感じなくなったら、まったく効果がなくなったが、又太りすぎないように記録を付け、一年に一回一週間は、肥満と疲労の原因の一つである「砂糖・お酒・炭水化物」は控えるようにしている。一週間続けるとエスカレートしていた甘いお菓子を食べたくなくなるのには、驚き。一年に一回のリセット。
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はな「鼻」 2017/11記述 |
花粉症に
よる鼻炎
1993 |
辛いデスクワークが続くようになり足が冷える状態が続いた。足元にストーブを置いても温まらず、益々冷えが強くなった。一年ほど、その状態が続いた頃の春、桜の花の香りをかいでいたら、くしゃみと鼻水が止まらなくなった。花粉症による鼻炎を発症した時。それから10年以上、ひどい鼻炎に悩まされた。病院で調剤された1月から飲み始める薬を毎日飲み続けた3年余りは症状がなくなり、花粉症が治ったかと思った。が、この薬が持つ、今後の人体への影響を懸念し、服用を中断した途端、症状が元に戻り困った。その後、症状が起こる際の自分の身体の状態を観察。鼻水が止まらない時は、お尻コブタのあたりが、痛いほど冷えているのに気付いた。鼻炎の原因は身体の冷えではないかと思い、下半身が冷えないよう努力した。結果、症状が軽減。今でも花粉やほこりによる眠気や頭痛は続くが鼻水が出始めた時すぐに足首を温め、ゆったりし、足首に血液を回すこと(↓記述)が出来れば、鼻水は出ない。
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あし「足」 2017/11記述 |
足の冷え
1993頃 |
足元を温めても、氷のように冷たくなる足先。次第にそれが膝からもも、そしてお尻こぶたにまで、痛くなるほど冷えていた。冷えていることに気が付かず約一年後「花粉症」発症。冷え始めた頃を思い起こすと、仕事が辛く、精神的に追い込まれていたストレスで、心と身体を緊張状態(交感神経優位)にさせ過ぎ、血液循環が滞り、冷えの原因になった気がする。現在は、足先が冷えはじめたら、頭と体を緩め、副交感神経優位にする術を身に着けた。一分ほどで、足先に血液が回り今では、いつも足がホカホカしている。
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あしゆび「足指」 2017/11記述 |
外反母趾
1985年頃 |
ハイヒールを履き始め約5年経過後くらいから、右足親指の付け根が痛くて曲げることができなくなった。接骨院の先生から足先のとがった靴は親指が内側に変形していくので、それをやめ、親指と人差し指の間を広げるように言われ、ハイヒールをやめスニーカーやウォーキングパンプスに変え痛みは少なくなった。が、長時間の庭仕事の際は、親指の付け根に激痛が走る。諦めていた時にアルペンの店員さんが薦めてくれたインナーを使ってみたところ、ほぼ指の痛みや足のだるさがなくなり、とても楽になった。SUPER feet [ TRIM FIT BERRY ] スーパーフィート インソール トリムフィット ベリー 正規品 (04:D (25.5〜27.0))今では、毎日履くスニーカーや長靴に入れている。外反母趾の痛みを軽減するのは、足の裏のアーチを保持することらしい。が、痛みは軽減するが、歪んだ骨の変形は、完治しない。 |
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こし「腰」 2017/10記述 |
右腰痛
1982頃 |
OLになり、デスクワークになり、一年後頃から、10分も立っていることができない程の腰痛にみまわれた。コルセットで緩和したが、一生コルセットをはめて生活しなければならないのは嫌で調べた。腹筋と背筋のバランスが悪くなったのが原因のようだったので、筋肉を鍛えるため、会社までの50分間、毎日歩くことにした。約一年ほどでコルセットを外すことができた。中学生の時に右腰から膝を傷めたことも影響しているようで、完治はしていないが、温める程度で治る。
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けつえき「血液」 2017/10記述 |
鉄欠乏性
貧血
1982頃 |
油物を食べると胃が痛むようになり検査を受けたら、「赤血球数が異常に低い」と診断された。その後、一年間「鉄fe」剤をもらい飲み続けたが、一向に数値は上がらず、薬を処方してもらった医師に尋ねたところ「体質だから諦めてください」と言われた。しかし、あきらめきれない私が出会ったのが、荘(そう しゅくき)先生の雑誌コラム。「顔色が青白く肉食を避け、果物や生野菜が多い人は、胃からの栄養の吸収が悪くなっている」これは、まさしく自分の事だと思った。そういう人は、「炒めた野菜に肉あるいはシイタケを入れて食べるように」と書いてあり、それから一年間一日に一回食べ続けた。結果10か月後、湿疹が出て体質改善され、赤血球数も平均値に戻り胃痛も生理痛もなくなった。便通もよくなり、痔も治った。結局、偏った食生活により、傷めていた胃壁から栄養を吸収できず、排出してしまっていたのだとわかった。「鉄fe」の薬を飲んでいる頃、排便の匂いが鉄臭いというのも、血液材料を吸収せず排出していたから。体質は、食生活で改善できることも実践した。舌の上も白く苔が多かったのが改善され、味覚も敏感にもなった。なぜ、このような体質になったのか?元々の体質ではない。長年の食生活の乱れが原因。私が子供の頃、母は胆石が手遅れで、胆嚢を取る大きな手術をした。その後、肉食を減らすと聞いて、子供心に肉食は敵で、野菜は味方と思い込み、生野菜や酸味が強い食品ばかり10年以上食べ続けたのが原因だった。が10か月で改善されたことに驚き。
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しきゅう「子宮」 2017/記述 |
生理痛
1982頃 |
学校や会社を休むまでの辛さはないので、生理の時の私の痛みは、誰にもあることだと思っていました。しかし。食生活を見直し、貧血が治ったあとに、すっかり生理痛はなくなりました。これが普通だと実感しました。以前は、生理時レバーのような血の塊が出ることもありましたが、それもなくなりました。結局、以前の食生活は、血行が悪く、溶けて出るべき血が固まったまま、細い血管を通り抜けようとする時に、痛みが生じていたことがわかりました。その固まった古い血液を出そうとする力がある時は、また良いそうです。それが体内に残り続けると子宮筋腫につながる可能性もあるそうです。
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しり「尻」 2017/記述 |
いぼ痔
1982頃 |
高校に入る頃から排便時、長時間力まなければ便が出なくなり、とうとう、高校時代に、便器が血まみれになるほどの出血をするようになった。恥ずかしくて誰にも言えず我慢していた。がOLになり座る時間が長くなると激痛が走るようになり、しぶしぶ肛門科に。先生の配慮で、入院・手術なしで、突起物を縛って取る方法で収まったが、まだ、奥にある突起物は全部取り切れないので、痛みもあり、突起物も大きくなり始めた。原因を調べたら、排便時に力むことにより弱って薄くなっている腸の粘膜内の血液がうっ血しはれて外に出てくるのが、いぼ痔ということがわかった。この頃、「鉄欠乏性貧血」(1981)も起こり、その原因を調べていて出会った本(荘(そう しゅくき)先生)の中にいぼ痔に関する記述もあり、いぼ痔は、内臓が外に出ている状態.。それは身体が弱るので、できる限り中に入れる事とあった。その際「ごま油」を塗りながら、中に押し込むこととあり、実践しながら食生活もバランス良くした結果、排便も短時間で済ませられるようになり、手術なしで完治。
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のど「喉」 2021-02記述 |
喉の傷み
1980頃 |
風邪の治りかけ、身体は元気になったが、のどが痛くて声が出ない状態。たまたま、自宅のふろが壊れ銭湯に行った際、熱い湯温の風呂から出てすぐ、なにか吐き出しそうでトイレに駆け込んだ。吐いたものは「血の混ざった500円玉くらいのかたい痰」その一瞬で喉の痛みはなくなり、声も出るようになった。身体を温めることにより、自己免疫力が増すことを知った。痰の中には、ウイルスや細菌を抑えこむための、抗体も含まれており、痰を作りだすことで、肺にウ イルスや細菌が侵入するのを防いでくれている そうです。2007年「水毒」と同じく、温泉に助けられたことを思い出した。 |
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ぜんそく「喘息」 2017/記述 |
小児ぜんそく
1965年 |
小学生の頃、夜になるとぜいぜいという咳で寝ることができなくなると、母親がのどに「酒の湿布」をしてくれた。その匂いは強烈で嫌いだったが、おそらく、その匂いで酔っぱらって寝られたのだと思う。医者からは「小児喘息およびアレルギー」と診断され、普段から安静にするよう指導されたそう。しかし、母は、安静は身体が弱くなると考え、犬を飼い散歩に行くように仕向けた。朝と夕方の2回、暑くても寒くても雨が降っていても必ず散歩に行くように、厳しく言われた。そのおかげか、安静にしていた子供達より、早い回復をした。あと、なぜか山の中にキャンプに行くとまったく症状が出ないことも不思議だった。おそらく、四日市喘息が問題になった高度成長期、空気が急速に汚れたのが原因のように思う。空気のきれいな山の中では、呼吸がしやすかったのを覚えている。現在でも、時々空気が悪い場所に長時間いると、頭が痛くなり、胸が苦しくなることがある。
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