| 「本格ミートソース」12月 2018年 |
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本格的イタリアパスタの本の中のミートソース作り
野菜と肉を別々に炒め、それを合わせワインをひたひたに入れ、水分がなくなる迄煮込んだ後、小麦粉入れ、さらに一時間以上の煮込み。
材料：ひき肉・人参・玉ねぎ・ワイン・小麦粉大２・ビネガー・水・塩コショウ
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| 「大根葉菜めし」11月 2018年 |
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兄が作った大根の葉がきれいでしたので、塩でもみ、ご飯に混ぜました。その後、残った葉は、甘辛く炒め、佃煮も作りました。
材料：ご飯・大根の葉 調味料：塩
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| 「とり肝のどて煮」10月 2018年 |
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時々鳥肝を煮たくなります。味噌とショウガで煮れば、
ほぼ臭みは感じません。残った煮汁で炒めたご飯も美味しい。
材料：とり肝・ニンニク・ショウガ 調味料：酒・砂糖・味噌
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| 「茄子とベーコンの炒め煮」9月 2018年 |
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兄が作った茄子をたくさん食べられる料理。ベーコンのうまみが茄子にしみ込み、簡単で美味しいです。材料を油で炒めたあと、酒とみりんと醤油で味を含めるだけ。
材料：茄子・ベーコン・ニンニク 調味料：オリーブオイル・酒・みりん・醤油少々
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| 「ハランの上の鮎」7月 2018年 |
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「鮎の塩焼きときゅうりの胡麻酢あえ」
マンションバルコニーのハランがとてもきれいに増えたので、
アユの塩焼きの下に敷いてみました。暑い今年の夏、一時の涼しさ。兄の作ったきゅうりの胡麻酢あえも、食欲が増します。
胡麻酢あえ材料：塩もみ後きゅうり大3本・白いりごま50ｇ
調味料：砂糖小３・煮たてた酢100ｃｃ・醤油少々 |
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| 「筑前煮」6月 2018年 |
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「筑前煮」
煮物嫌いの私が、いただいたシイタケを使う為に、初めて作った筑前煮。購入したての圧力なべ（鶏手羽6分後野菜入れ6分）のおかげで、短時間で味もしみて、おいしかったです。材料：とり手羽元６・ゴボウ一本・ニンジン一本・玉ねぎ一個・シイタケ10枚・ショウガ・調味料：砂糖小３・酒・醤油適量 |
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| 「カルボナーラ」5月 2018年 |
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「チャイブの花飾りカルボナーラ」
美味しいモツアレラチーズを買ったので、ひさびさカルボナーラを作ってみた。ちょうどチャイブの花が咲いていたのでエディブルフラワーに。ねぎの香りがポイントになり美味しかった。多めのオリーブオイルで、ベーコンと玉ねぎを炒め、ゆでたパスタをまぜ火を止め卵液（卵・チーズ・牛乳）を絡めて出来上がり。仕上げは粗びき黒コショウ。 |
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| 「豚バラの角煮」4月 2018年 |
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「豚バラ肉の角煮」
多めの油で、ごげ目が付くまで炒め、別鍋で豚肉がかぶる量の水で下茹し一晩おく。白い油を取り除き調味料と材料をいれ、味が染みるまで30分以上煮込む。肉が空気に触れると固くなるので注意(落蓋必須) ちなみに、豚の脂身は身体に良い。
＜材料7人分＞豚バラ肉1.5ｋｇ・ゆで卵7個・ネギ・ショウガ
＜調味料＞砂糖 大５・酒 大５・醤油 大４ |
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| 「茶碗蒸し」3月 2018年 |
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「失敗無し、圧力鍋で作る 茶碗蒸し」
母が大好きな茶碗蒸し、誕生日会のたびに作っています。卵は人数分より少なくするとプルプルになります。圧力鍋にコップ一杯の水を入れ沸騰したら弱火で3分、火を止めて蒸らし7分。
＜材料7人分＞卵6個・椎茸・鶏肉もも1枚・かまぼこ・だし汁
＜だし汁＞水700㏄・酒・醤油・塩・椎茸の戻し汁100㏄ |
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| 「ごぼうの黒酢煮」2月 2018年 |
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「簡単すぎる ごぼうの黒酢煮」
ごぼうの表面をたわしでこする程度で、皮は剥がず、5㎝程度に切るだけ。鍋に入れた調味料を煮たてたところに、ごぼうを入れ落し蓋をして、10分煮るだけ。ごぼう本来の苦みがおいしい。
＜材料＞中ごぼう8本くらい
＜調味料＞酒又は水100㏄・黒酢50㏄・醤油15㏄・醬油麹少々 |
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| 「あげ寿司」1月 2018年 |
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「あげ寿司 お稲荷さん」
我が家ではお稲荷さんとはいいません。あげ寿司と言います。
少し味が薄かったので、次回作る時は、試してガッテンでやっていたすし飯に砂糖を入れない方法で作ってみたいです。
合計64個分 ＜材料＞油揚げ32枚・お米8合
＜調味料＞酒・砂糖・塩・醤油・みりん・水 |
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