| 「里芋」12月 2017年 |
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「里芋と手羽先の煮物」
兄が作った里芋を手羽先と煮てみました。里芋は洗った後、レンジで下ゆでした後に皮をむき、手羽先と調味料を入れて圧力鍋で3分。
＜材料＞里芋20個・手羽先10
＜調味料＞酒・砂糖・塩・醤油・水 |
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| 「ミント酒」11月 2017年 |
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「スペアミントのリキュール」
夏の間、茂ってくれたミントでリキュールを作ってみることにしました。どんな味になるのか？楽しみです。
＜材料＞スペアミントの先端50個・氷砂糖200g・焼酎7Ｌ |
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「アルプス乙女」10月 2017年  |
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「リンゴ酒＆リンゴジャム」
「アルプス乙女」は「ヒメリンゴ」と「ふじ」の交配種。3年目にして、ようやくいっぱい実を付けました。約70個３ｋ。初めての「ジャム」と「リンゴ酒」にチャレンジ。
＜ジャム材料＞リンゴ2ｋｇ・きび砂糖750ｇ・レモン汁20㏄
＜リンゴ酒＞リンゴ1ｋｇ・氷砂糖500g・焼酎1.8Ｌ・レモン汁20㏄ |
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| 「秋は、おはぎ」9月 2017年 |
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「おはぎ」
秋分の日。おはぎ66個作りました。同じものなのに、春と秋で呼び名が違うお菓子も珍しい。今回、もち米多くしてみたが、前の時の方が好きかも。今度は6：4にしてみよう。
＜材料＞もち米8合・うるち米2合・小豆750ｇ・砂糖450ｇ・塩少々・小豆の水は1.5Ｌ（圧力鍋10分・弱火30分程度）
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| 「アマゴ」8月 2017年 |
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「アマゴの天ぷら」
いただいた、獲れたて[アマゴ][かぼちゃ][シソの葉]の天ぷら
＜コツ＞溶いた天ぷら粉を付ける前に、先に粉をまぶすとカラッと上がる。
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| 「顔が怖い」7月 2017年 |
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「鯛のあら炊き」
煮魚が好きな母のために、お安く売っていた天然鯛のあらを甘辛く煮てみましたが、顔が怖い。でも母は「すごい顔だねえ」と言いながら、うれしそうに骨をすすっていました。その姿も怖い。
＜材料＞鯛のあら・ショウガ・酒・砂糖・みりん・醤油
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| 「めで鯛」6月 2017年 |
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「米寿お祝い」
母の88歳の米寿のお祝い料理
チダイの塩焼き・茶碗蒸し・鮭のカルパッチョ・赤飯は8合
チダイは、塩をまぶし、9分焼く。
茶碗蒸しは、圧力鍋で沸騰したら弱火で3分後7分蒸らす。
＜赤飯材料＞小豆120ｇ・もち米6合・うるち米2合・水7合分・塩少々
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| 「人参ごはん」5月 2017年 |
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「炊き込みご飯」
我が家では、炊き込みご飯の事を、特別人参が好きでもなく、多くもないのに、なぜか「人参ごはん」と言っています。人参を大きめに切るからかな？＜材料＞白米7合・もち米2合・鶏肉400ｇ・人参1本・ごぼう細いの2本・タケノコ・シメジ
（調味料）酒・醤油・みりん 各大さじ6 砂糖・だしの素 小さじ５ |
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| 「桜の花とローストビーフ」4月 2017年 |
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「ローストビーフ&おからとポテトのサラダ」
母が上手だったローストビーフ。塩コショウを多めにすりこみ、フライパンで1分程度焼き目をつけ、表面に牛脂を塗りラップで包みジブロックに入れ５８℃のお湯で１時間。500ｇより大きい場合は時間を長く。55℃以下にならないよう加熱。焼いた油とゆで汁に、バター醤油を入れ煮詰め、最後はに肉汁のあくと汚れを漉しソースに。＜材料＞牛肉1200g(\178/100g)調味料：ワイン・醤油・塩・胡椒・にんにく
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| 「誕生日寿司」3月 2017年 |
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「鉄火巻・かっぱ巻き・玉巻」
母は家族の誕生日には、いつも鉄火巻を作ってくれてました。
今月は兄嫁さんの誕生日に鉄火巻作りました。母はかっぱ巻きとの2色でしたが、私は卵をいれて3色にしました。7人分合計30本
＜材料＞マグロ・きゅうり・卵焼き・米8合・海苔15枚
調味料：酢・砂糖・塩
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| 「大根の皮と葉のうま煮」2月 2017年 |
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「大根の皮と葉のうま煮」
兄が作った大根を無駄なく使う為、皮は厚めにむいて保存。中心の部分はあく抜きなしで、煮物等にすぐ使います。千切りの皮と葉は、いつもはきんぴらにしますが、今回は豚肉とのうま煮です。
＜材料＞豚肉・大根の皮と葉
調味料：ごま油・酒・醤油麹・醤油少々
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| 「白和え」1月 2017年 |
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「ほうれん草の白和え」
白ごまを擦った中に、柚入りの豆腐と湯がいたほうれん草を
混ぜ合わせただけ。ゆずの香りがする、のど越しの良い和え物。
＜材料＞ほうれん草一袋・ゆず入り豆腐小１
調味料：白ごま・砂糖・醤油少々
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