「アラジン」劇場版 2019アメリカ ディズニー ガイリッチー監督 
 アラジン
ウイルスミス演じるジーニーが面白い。小さい頃、アリババの絵本を読んでからは、アラブの街には、不思議な雰囲気が、あるような気がしています、

マドンナが書いた「アブディの冒険物語」にも、同じような感情を覚えます。2024-03金曜ロードショー
「リメンバー・ミー」 2018-07-18アメリカ ディズニー) 
 リメンバー・ミー
金曜ロードショーで見ました。期待してませんでしたが、結構面白い。
ラスト近くのひいおばあさんが、リメンバーミーを聞くシーンが好き、ひいおばあさんと少年ミゲルとのやり取りが、私の母と甥っ子のやり取りに似ていて微笑ましくなりました。2022-03
「アナと雪の女王」 監督・脚本:クリス・パック ジェニファー・リー
(2013 アメリカ ディズニー) 
 アナと雪の女王
音楽と映像とストーリーとで、興味を沸かせる作品
2021年2を見ました。つくりは素晴らしいですが、前作ほどの驚きは、ありませんでした。
「怪盗グルーのミニオン危機一発」 監督:ピエール・コフィン (2013 アメリカ ) 
 「怪盗グルーのミニオン危機一発
インクレディブルに近い、ユーモラスな作品。TV上映されていたので、見ましたが、その前作「月泥棒」もアマゾンプライムで見ましたが、こちらも楽しかった。このような、のんびり笑える作品が好きです。

「レミーのおいしいレストラン」 監督・脚本:ブラッドバード
(2007/06 アメリカディズニー/ピクサー) 
 レミーのおいしいレストラン
奇想天外なストーリーが心をわくわくさせる。
パリのレストランの空気感が伝わる映像の作り方が素敵。

「かもめ食堂」 監督・脚本:荻上直子 (2006/03 日本) 
  かもめ食堂 

フィンランドの紹介映画のようで、まったりしていて面白い。
飯島直美さん演出の料理画像が又、楽しい。
「Mr.インクレディブル ブエナ・ビスタ」監督:ティム・バートン(2005/05 ディズニー)
 Mr.インクレディブル

ユーモラスで、楽しい作品です。アニメでしか、表現できないような、抽象化されたありえないデザインと更生が面白い作品。
「ハウルの動く城」 監督:宮崎駿 (2004/11/20 日本/ジブリ)  
 ハウルの動く城

この城を動かすための炎の表現の画像がリアルで、心に残りました。メイキングで、ハウルよりも火の悪魔が重要な役割だということを知り、宮崎駿監督が、一番こだわったところなんだと、納得しました。
「ファインディング・ニモ」 監督:アンドリュー・スタントン (2003/12 ピクサー)
 ファインディング・ニモ

ニモのかわいらしさや、海の中の様子の表現方法が大好きです。
ピクサーのメイキング映像を見るのも、楽しかったな。
「風の谷のナウシカ」 監督:宮崎俊 (2001 日本/ジブリ (2003/11)
 風の谷のナウシカ

TV放映で見ました。自然現象の未来の崩壊を描いている内容は、恐ろしいものでありながら、そうありたいと願う人間の明るい未来をも描いている、優しい映画でした。
「千と千尋の神隠し」 監督:宮崎俊 (2001 日本/ジブリ
 千と千尋の神隠し

ジブリ映画はあまり興味なかったのですが、これを見て、ジブリは素晴らしいと思うようになりました。
「シュレック」 監督:アンドリュー・アダムソン (2001 アメリカ ドリームワークス)
 シュレック

製作総監督スチーブンスピルバーグ。気持ち悪いと思った怪物の心優しさにその同じ怪物に好意を持つようになった、自分の変化にびっくりした。人は見かけで決まらない。続編2・3共に他のキャラクターの演出構成など含め笑える
 「アンドリューNDR114」 監督:クリス・コロンバス (1999 アメリカ) 
 アンドリューNDR114

今、人間が追求している技術進歩により、忘れてしまいそうな人間の生き様を、アンドロイドから教わる時代になるのだと感じた。今後、生きていくうえで、何を一番大切なものとして、守り貫くのかを、考えさせられた作品。ロビン・ウイリアム主演。
 「メン・イン・ブラック」 監督:バリー・ソネンフィルド (1998アメリカ) 
 メン・イン・ブラック
スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を担当、ローウェル・カニンガムのコミックをもとに地球上に存在する宇宙人を監視する秘密組織「MIB(メン・イン・ブラック)」の活躍を描くSFアクションコメディ。主演にトミー・リー・ジョーンズとウィル・スミス
 「火垂るの墓」  監督:高畑勲 (1988 日本/ジブリ)
 火垂るの墓

原作:野坂昭如さんの映画化。涙が止まらないので、再度見たくない。のに、3回くらい見てしまった。
 「グラン・ブルー」  監督:リュック・ベンソン (1988 フランス・イタリア)
 グラン・ブルー

深海に魅せられた二人のダイバーの物語。深海のブルーの映像が脳裏に残る。
あとで、私の好きな潜水家ジャック・マイヨールの物語と知った。
 「ナインハーフ」  監督:エイドリアン・ライン (1986 アメリカ)
 ナイン・ハーフ

怪しげな映画かと思っていましたが、9日半の愛欲に満ちた生活の中で、揺れ動く男女の機微が描かれた素敵な作品だと思いました。キム・ベイシンガーが主演だったから良かったのかも。
「OUT OF AFRICA」 監督:シドニー・ポラック (1985 ユニバーサル)  
 Out Of Africa

終盤、主人公が黒人の召使の白い手袋を、そっとはずすシーンは忘れられない。
メリルストリープとロバート・レッドフォードの配役も好きなところ。
「愛と悲しみの果て」という日本の題名は好きではない。
 「スプラッシュ」 監督:ロン・ハワード (1984 アメリカ)
 スプラッシュ
人魚役のダリル・ハンナの表情豊かなかわいらしさに魅かれた。人魚に代わるときの「ひれ」が本当に魚じゃないの?と思うくらいのリアルさが忘れられない。最後にトム・ハンクスが人魚になり海に行くシーンは予想外の展開で面白かった。
スプラッシュ チラシへ

 「E.T.」 監督:スティーブン・スピルバーグ (1982 アメリカ)
 E.T.

笑って・泣いて・わくわくして・ドキドキして。1本の映画で、すべての感情を起こさせるスティーブン・スピルバーグという人はすごい人だと思った。
 「ひまわり」 監督:ヴィトリオ・デシーカ (1970/9 ウクライナ)
 ひまわり

戦争により、愛し合っていた二人が、やむなく引き裂かれ、別の人生を歩むことになる物語。ひまわり畑の素晴らしい映像のシーンは、ソフィア・ローレン演じる主人公の心の内を言葉でなく、この映像で表していると感じた。
 「パブロとチキタ」  ウオルト・ディズニー (1967 ディズニー)
パブロとチキタ

子供の頃、初めて劇場でみた映画。実体験をしているような、わくわく・ハラハラ感を、初めて味わった映画。
 「ローマの休日」 監督:ウイリアム・ワイラー (1953 アメリカ)
 ローマの休日

カサブランカ同様、お互いを愛し、思いやる男女の物語。
ただ、こちらは、戦争がともなわない分、ストーリーは、明るく軽く、楽しく見ることが出来る。
 「カサブランカ」 監督:マイケル・カーティス (1942 アメリカ)
  カサブランカ

愛し合っている二人が、相手を、本当に思いやり、愛しているがゆえに、別れることになるという物語。かっこいいというよりも、キュートでロマンチストな男性像が心に残るハンフリーボガードのラストシーン。
てるかHPへ > tomoeHPトップへ >
プロフィール>好きな映画このページ先頭へ 
 
<TOMOE
好きな映画>
さほど映画は見ないのですが、
映画って楽しいなあと思った
心に残る映画を
ピックアップしました
てるかHPへ tomoeHPトップへ
プロフィール>好きな映画