屋上緑化・屋根緑化
「軽量MP緑化工法」は、
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「リュウキンカ」
「サルオガセ」別名「キリモ」ウメノキゴケ科
天生の水芭蕉は
斑入りで
珍しいとのこと。

でも、少し
不気味な感じ。
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わたなべ ともえ
環境再生医
渡辺 智惠
2017年06月17日 土曜日 11:10~16:30
「タムシバ」
葉は甘い
「ウワミズザクラ」
ツアーで用意された
飛騨の森弁

おにぎりのネギ味噌他
とてもおいしかった。
飛騨市の自然公園を見てみたいと思い、ネット検索していたら、ツアーを見つけ、ピクニック気分で参加しましたが、
湿原まではかなりハードな山登りで、皆さんについていくのに精一杯。
しかし、深く壮大な森で、感動するほどの樹木が多く、来てよかったと思った場所です。
「エンレイソウ」
「ショウジョウバカマ」
葉の先から根を出す
クローン増殖
いきなりの登りで、
大変だった
1.1kmの登りの
途中の景色
Tomoe智惠 Watanabe渡辺
ムラサキの葉は
「ヤグルマソウ」
「ヒダボタン」
てるかHPへ tomoeHPトップへ ワークショップ&見学会目次2017-06-17 天生県立自然公園 見学 先頭へ
2017年06月 「天生県立自然公園 見学」
Tomoe智惠 Watanabe渡辺
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「ワーク&見学」
「ミツバオウレン」
岐阜県飛騨市「天生(あもう)の森ツアー」
自然案内人と行く!天生の森tour ~太古の森と花に出会う~
「キヌガサソウ」
熊よけのカンカンが
あちらこちらに

指標は
熊がイタズラを
「オオカメノハナ」
その他今回、
見ることのできた
植物の紹介
↓↓↓
写真はインター
ネットから拝借
「マイズルソウ」
「ヤマウルシ」
「マルバマンサク」
生木をヒモ代わりに使う
「ニリンソウ」
「クルマバツクバネソウ」
「ゴゼンタチバナ」
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わたなべ ともえ
環境再生医
渡辺 智惠
「ツバメオモト」
「ルイヨウボタン」
「水芭蕉」群生地
↓残雪
一番にお出迎えの花は
「コミヤマカタバミ」
ワークショップ
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「イワナシ」の実
ものすごくすっぱいらしい
「コバイケイソウ」
「かつらの門」
は荘厳な景色でした。


「カツラ」の語源は
「カズ(香出)カラ」
といわれ、
夏から秋にかけ
葉を採取して乾燥し
粉にして香を作る。

大木のかつらから見る
人間の小ささ。
登山口すぐの
「ブナ」の大木
挨拶して、入山します。
「エゾムラサキツツジ」
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「トチ」の樹の若葉(7葉で一枚)
「ワーク&見学」
「チゴユリ」
ワークショップ
&見学会 目次へ
「ウリハダカエデ」
「ツルアリドオシ」
<最後に>
 軽い気持ちで参加したために、体がついていかず、大変でしたが、行ってみたかった「かつらの門」に
到達することができて、感動でした。ブナの原生林が残されている貴重な場所だそうで、それを守ってくださる
方々に感謝すべきだと思いました。ブナの実を見るもの初めてで、それが、熊の大好物ということも知りました。

このような森がなくなることは、熊や、そして、人間を含む、いろいろな生き物に対して影響があると思う。
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「青森トドマツ」
●「ウツギ」
●「ヒノキ」檜
「天生県立自然公園」
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2017年06月 「天生県立自然公園 見学」
「ブナ」の樹に残された熊の詰めのあと
「サンカヨウ」