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わたなべ ともえ
環境再生医
渡辺 智惠
スウェーデンに40年間在住され、
幼児の野外教育※「森のムッレ教室」のリーダーとして、
活動されている「高見幸子さん」の講演会
2016年10月18日 火曜日 16：30～20：00
自然環境復元協会「ＮＡＲＥＣ」からのメールで、今回の講習会を知りました。
午後からのインテリアツアーが予定より1時間オーバーし、最後の30分しかお話を聞くことができませんでしたが、
それでも、伺ってよかったです。今後、里山を守るためにも、幼児への環境教育が、必要であると確信しました。
※「森のムッレ教室」とは
1957年にスウェーデンの野外生活推進協会で開催された五感のすべてを活用する教育活動。５～６歳児を中心に子供の発達段階に応じたプログラムで構成。スウェーデンでは4～5人に一人が参加している。
Tomoe智惠 Watanabe渡辺
＜最後に＞
幼児から始まった環境教育。その後、年齢に応じた小学生などにも広まったということですが、
私は、大人にも必要な教育ではないかと思います。これから、子供に混ざって勉強していきたいかと。
←「幼児の為の環境教育」
には、自然の中で、自由に遊ばせながら、
大人が自然循環を伝えることが、必要であること。
そして、子供の人間形成にも、良い効果を与える
ことなどが書いてある。
「ワーク＆見学」
20１６年１０月 「スウェーデンの環境教育の最前線」
「ワーク＆見学」
Tomoe智惠 Watanabe渡辺
●「ウツギ」
●「ヒノキ」檜
東京都調布市「すべての子供に野外活動を」
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わたなべ ともえ
環境再生医
渡辺 智惠
20１６年１０月 「スウェーデンの環境教育の最前線」
