日本の色辞典 (染司よしおか日本の伝統色) 吉岡 幸雄 単行本 – 2000/6/1  
草木染のTVを見ていた時、この本を紹介してたので、借りて見ました。日本の季節の色を表現していて、買っておきたいと思いましたが、値段が高いので、当分留保します。2023-05-04読(日進市図書館) 
amazon 日本の色辞典
「パリ、素敵な一軒家の暮らし」 単行本 – 2008/8/1  
シンプルな中にカラーを上手に取り入れて、温かさがある私の好きなインテリア。 2022-10-07中古¥165+送料¥240
amazon パリ、素敵な一軒家の暮らし
「陰翳礼讃」 谷崎 潤一郎 著  大川裕弘 写真 2019/1/29  
照明デザイナー石井幹子さん出演のTVで紹介された本。大川裕弘さんの写真がきれい。写真と谷崎潤一郎の随筆が一緒になったことにより、お互いを引き立てている本だと思う。 薄暗い明かりに象徴される日本の伝統美がテーマの本。2022-10-06読(日進市図書館) 
amazon 陰翳礼讃
「そらどまの家」   丸谷博男 (2013/11)  
民家の温熱調質性能を再評価した本
パッシブソーラーシステムの原理などの作図やデータが豊富。
新建材の紹介なども多数あり。2014-09-28
 

amazon そらどまの家―現代日本民家の標準をつくる本
[日本の住宅」という実験]  小泉和子 (2008/11) 
80年前から、自然エネルギーの利用による環境共生住宅を考え
いくつもの実験住宅を設計・建築している。2014-09-28

amazon 「日本の住宅」という実験―
風土をデザインした藤井厚二 (百の知恵双書)
 「自分のためのエコロジー」 甲斐 徹郎  (2006/08)  
自然環境共生住宅を売り出している。
人の為でなく、自分の周りに良い環境を作りだしましょう。それが
周りの人の為になるという考えの住宅建築を行っている。2014-07-19


 amazon 自分のためのエコロジー (ちくまプリマー新書)
「藤森流 自然素材の使い方」 藤森 照信 (2005/09)
藤森さんと職人さん、そして、お施主様との掛け合いが
感じられる、面白い本です。
藤森さんの自然素材に掛ける気持ちが伝わります。2008-4

amazon 藤森流 自然素材の使い方
「エコ住宅のつくり方」 田中 謙次 (2004/10)
こちらも田中さんの意気込みが感じられる、面白い本。2008-3

amason 決定版 エコ住宅のつくり方―「ほどよい温もり」と「きれいな空気」、健やかな暮らしを実現するアイディア満載の家 (マーブルブックス―デイリー・メイドシリーズ)
[ガラクタ捨てれば自分が見える]―風水整理術入門 カレン・キングストン (2002/04)
  いつかは使うと思い、保管していた物に囲まれ、窮屈な生活をしていた時に出会った、たった¥420のこの本で、人生変わりました。思い切って捨てた時から、音を立てるように、ガラガラと変化が起こりました。2004てるか¥420
 amazon[ガラクタ捨てれば自分が見える]
―風水整理術入門 (小学館文庫)
「ムリなく住めるエコ住宅」 OMソーラー協会 (2001/06)
OMソーラーの宣伝だけではなく、自然力を取り入れる工夫を
かわいらしいイラストで説明してある、やさしいエコ住宅の本です。2008-2

 amazon ムリなく住めるエコ住宅―自然力を上手に活かす
「緑の棲み家」 石井 修 (2000/09)
敷地の造成をせず、その地形に合った建物を作る建築士さん。
建物が目立つ現代の住宅ではなく、建物外観も自然に溶け込む
デザイン。その土地に住まわせてもらうという観点から、
私の理想とする環境の家つくり。2008-1
 
 amazon緑の棲み家
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