梅雨入りすぐもあり、そして緊急事態宣言明けの美術館は静かでした。
■お抹茶とお菓子¥400
今日は「葛饅頭」
■扉解放中の立席茶室前
■雨に濡れた庭の美しさ
●「ヒノキ」檜
Tomoe智惠 Watanabe渡辺
■茶室入口
2020年6月 「久門剛史展」
「らせんの練習」
2020年06月14日日曜日
「童子庵」にお茶をいただきに行ったら、普段は入れない茶室にて「久門剛史展」やっていました。
無料でしたので、拝見しました。作品の写真はありませんが、広い和室には、作品らしきものはなく、
桟が3度傾斜した不思議な障子が、たった一枚。これが、作品でした。
木星の角度だということを、案内の女性に教えていただきました。
どう受け止めてよい作品なのか、わかりませんでした。
が、静かな茶室に差し込む、障子ごしの柔らかい光と、雨に濡れた庭の緑がとても美しかったです。
TomoeHPへ
わたなべ ともえ
環境再生医
渡辺 智惠
■庭のもみじと苔
2020年6月 「久門剛史展」
Tomoe智惠 Watanabe渡辺
TomoeHPへ
わたなべ ともえ
環境再生医
渡辺 智惠
●「ウツギ」